連載『「手紙の時間」−人日の節句、春の七草の手紙−』公開
連載「手紙の時間」が公開されています。
今回のテーマは、
《人日の節句,春の七草の手紙》です。
年末年始のごちそうのあとに、心と体にあったかい七草のお粥を召し上がるように、
ほっと和むお手紙をお送りできたら、という思いで
考案させていただきました。
年賀状の出せなかった方はぜひ寒中お見舞いとして、
一筆いかがでしょうか。
ご参考にしていただけましたら幸いです。
こちらからお読みいただけます。
連載『もう一度読みたい文豪の手紙』第6回公開
「もう一度読みたい文豪の手紙」第6回が公開されました。
かもめの本棚onlineにて連載中です。
今回は
《文豪と文房具ー「書くこと」と文具をめぐってー》をテーマにお届けいたします。
文学者たちが用いた文具と、暮らしの憧れの中心にあった「書くこと」について
ぜひご覧ください。
こちらからお読みいただけます。
連載『もう一度読みたい文豪の手紙』第5回公開
いい(11月)ふみ(23)の日である本日、
連載「もう一度読みたい文豪の手紙」の新しい記事が公開されました。
今回は『文学者の手紙指南 ー樋口一葉、柳原白蓮、三島由紀夫らに学ぶ手紙の教室ー』と題し、
彼らの手紙指南を少しずつお伝えしていきます。
奇しくも本日は樋口一葉の命日。
今回、台東区の一葉記念館様から資料をお借りすることができた本記事、
ぜひご一読いただけましたら幸いです。
記事はこちらからご覧いただけます。